少年時代

  • 2007/10/15(月) 23:19:46

昭和49年4月

小学校の入学式でありました。。。

オフクロに手を引かれ学校に行った事

今でもしっかり覚えてます。。。

今のようにコンビニなんてありません。。。

アチコチに小さな商店がありました。。。

晩のおかずを買う店・・・

駄菓子を買う店・・・

向こうではアイスが10円で売ってるぞ!

向こうの店はアイスが当たりやすいぞ!

などなど、仲間と話してはチャリで走り回ったものでした。。。

家で遊ぶなど考えた事も無い。。。

学校から家に帰ると、カバンをぶん投げて遊びに行ったものです。。。

近くの山、川、誰も来ない神社などなど

冬には山のてっぺんからビニールの肥料袋で滑ってきてね

道路に飛び出して引かれそうになったり・・・

氷の張った沼の上を歩き回って、氷が割れて落ちたり・・・

懐かしい思い出がいっぱい。。。

友達と喧嘩もし、共に笑ったり、共に叫んだり

俺の知る、昭和の時代。。。

確かに我が家は裕福ではなかったが、楽しい毎日だった

貧しかったからこそ夢や希望がもてたのかもしれないな・・・


親父はダンプの運転手。。。

朝早く家を出て、仕事の有る無しで帰りの時間が違う。。。

晩メシは、必ず親父が帰ってきてから。。。

いくら腹が減って泣こうが喚こうが、親父が帰ってきてからなのだ。。。

メシの最中は話をしてはならぬ。。。

膝を折り無言で食べるのだ。。。

兄弟三人。。。

美味そうなオカズがあると、もちろん競争だ。。。

「あ!俺が食おうとしてたのにぃ〜〜〜!」

「オカズばかり食ってるんじゃない!」

っと、喧嘩になることもある。。。

すると親父が怒りだすのだ・・・

っと、また黙々と食べ続ける。。。

そんな晩メシの毎日でした。。。だはは

親父は、やはり怖い存在で

今はそれが懐かしく、だからこそ良かった時代と言える。。。

男は家庭を守る存在。。。

男は家族や弱きを守る存在と、自然に思うようになったのです。。。

あの時代の怖いもの

「地震、雷、火事、親父」

いまの怖いものは

「地震、雷、火事、母子」

だそうである。。。

親が子を殺し、子が親を殺す今のこの世

源にある原因は、いったいどこにあるのだろう・・・

っと、小学生の時を少しだけ振り返ってみました。。。

次は、中学生の時の話でも。。。